ジャズ批評誌と無線と実験誌に林栄一と春日博文が取り上げられていた。 2020年11月13日(金) 0春日博文 • 地底レコードCD一覧(CD List) • 春日博文 • 林栄一MAZURU ORCHESTRA 先月発売のジャズ批評誌11月号に林栄一&MAZURU ORCHESTRAの「MAZURU2020」が紹介されていました。村井康司さんの文章。「まるでこの50年の日本のジャズが凝縮されたような音」と書いていただきました。 ‥‥ 「ジャズ批評誌と無線と実験誌に林栄一と春日博文が取り上げられていた。」の続きを読む
イントキシケイト誌と無線と実験誌に、林栄一MAZURU ORCHESTRAが取り上げられる! 2020年10月13日(火) Blog雑記(diary) 林栄一MAZURU ORCHESTRAの評がタワーレコードのintoxicate誌に掲載されました。萩原慎介さんの文章です。今月のイントキは、松山晋也さんの70年代のチェコのプログレの話が面白かったのと、表紙がキヨシロー ‥‥ 「イントキシケイト誌と無線と実験誌に、林栄一MAZURU ORCHESTRAが取り上げられる!」の続きを読む
ジャズ ジャパン、無線と実験誌にシナプスの評が載っていた。 2020年08月10日(月) Blog雑記(diary) 久しく本屋に寄らなくなったので気が付いてなかったのですが、今月のジャズ ジャバン誌120号で、加藤崇之・さがゆきのシナプス「アテケンサビ」が取り上げられていました。大村幸則さんの評です。「あらゆるジャンルに対応出来て、ボ ‥‥ 「ジャズ ジャパン、無線と実験誌にシナプスの評が載っていた。」の続きを読む
早川岳晴「四色の蛇」評が無線と実験誌に掲載されていました! 2019年11月19日(火) Blog雑記(diary) 遅れてすいませんが、早川岳晴「四色の蛇」アルバム評が無線と実験12月号に掲載されていました。何だかベースソロアルバムが珍しいのか、多くの雑誌に取り上げていただきました。 今井正弘さんのJAZZ&POPS欄に掲載い ‥‥ 「早川岳晴「四色の蛇」評が無線と実験誌に掲載されていました!」の続きを読む
騒乱武士、多分雑誌に載る最後の紹介になると思います。 2019年09月12日(木) Blog雑記(diary) 多分最後の雑誌での紹介になるであろう、「騒乱武士・鎌鼬の里ライブ」無線と実験誌10月号で紹介いただきました。Jazz&Popsコーナーに今井正弘さんの評です。 「CDには収まりきれない音の躍動感」と書いていただい ‥‥ 「騒乱武士、多分雑誌に載る最後の紹介になると思います。」の続きを読む
エスパソのアルバムが無線と実験誌7月号で紹介されています! 2019年06月11日(火) Blog雑記(diary) エスパソ「ファーストインプレッション」無線と実験誌7月号のJAZZ欄で取り上げていただいています。 「スペイシーさの中にスピリチュアルなジャズを閉じ込めバラードの香りまで閉じ込めてある、各人の感性の鋭敏さが作品全体を支配 ‥‥ 「エスパソのアルバムが無線と実験誌7月号で紹介されています!」の続きを読む
ジャズ批評と無線と実験誌に、HAPPY HOURとシワブキのCD評が 2018年09月14日(金) Blog雑記(diary) またしても入院しているらしく、もはや入院のプロ!とも言えて回復力が異様に早い、片山広明率いるHAPPY HOUR「Last Order」の CD評がジャズ批評9月号に、シワブキ「Generators」の評が無線と実験10 ‥‥ 「ジャズ批評と無線と実験誌に、HAPPY HOURとシワブキのCD評が」の続きを読む
無線と実験誌とジャズライフ誌にCD評が掲載される!感謝!! 2017年11月17日(金) Blog雑記(diary) 先月発売の波多江・川下・小山「パーヘリック・サークルズ」B73Fが、無線と実験誌12月号に評が今井正弘氏の文で掲載されていました。また今週末発売のオリティー&十中八九ァーズ「ファンク・ハッカーズ」B74Fの評が本日発売の ‥‥ 「無線と実験誌とジャズライフ誌にCD評が掲載される!感謝!!」の続きを読む
無線と実験7月号に加藤崇之「Pepetan」評が! 2016年06月26日(日) Blog雑記(diary) 無線と実験MJ誌7月号に、加藤崇之「Pepetan」B66Fのアルバム評が掲載されていました。いつもお世話になっている、今井正弘さんによる文章です。 他には、同じページに纐纈歩美さんと4月に83歳で亡くなったガトーバルビ ‥‥ 「無線と実験7月号に加藤崇之「Pepetan」評が!」の続きを読む