フェダイン2タイトルが無線と実験誌に掲載されました!

今日はフェダインのお話。無線と実験6月号に2枚のCDアルバム評が載っています。ジャズのコーナーとポップスのコーナーが隔月になったにもかかわらず、ジャズのコーナーで、2枚とも取り上げていただいています。 こんな90年代の2 ‥‥

無線と実験誌とJAZZ JAPAN誌に!

今月発売の、無線と実験誌2月号に中牟礼貞則さんのCD評が掲載されています。いつも書いていただく今井正弘さんに紹介いただきます。「どんなギタリストからも放たれたことのないサウンドで満ちていて、まさに至芸である」と書いていた ‥‥

ジャズ批評誌と無線と実験誌に林栄一と春日博文が取り上げられていた。

先月発売のジャズ批評誌11月号に林栄一&MAZURU ORCHESTRAの「MAZURU2020」が紹介されていました。村井康司さんの文章。「まるでこの50年の日本のジャズが凝縮されたような音」と書いていただきました。 ‥‥

イントキシケイト誌と無線と実験誌に、林栄一MAZURU ORCHESTRAが取り上げられる!

林栄一MAZURU ORCHESTRAの評がタワーレコードのintoxicate誌に掲載されました。萩原慎介さんの文章です。今月のイントキは、松山晋也さんの70年代のチェコのプログレの話が面白かったのと、表紙がキヨシロー ‥‥

ジャズ ジャパン、無線と実験誌にシナプスの評が載っていた。

久しく本屋に寄らなくなったので気が付いてなかったのですが、今月のジャズ ジャバン誌120号で、加藤崇之・さがゆきのシナプス「アテケンサビ」が取り上げられていました。大村幸則さんの評です。「あらゆるジャンルに対応出来て、ボ ‥‥

早川岳晴「四色の蛇」評が無線と実験誌に掲載されていました!

遅れてすいませんが、早川岳晴「四色の蛇」アルバム評が無線と実験12月号に掲載されていました。何だかベースソロアルバムが珍しいのか、多くの雑誌に取り上げていただきました。 今井正弘さんのJAZZ&POPS欄に掲載い ‥‥

騒乱武士、多分雑誌に載る最後の紹介になると思います。

多分最後の雑誌での紹介になるであろう、「騒乱武士・鎌鼬の里ライブ」無線と実験誌10月号で紹介いただきました。Jazz&Popsコーナーに今井正弘さんの評です。 「CDには収まりきれない音の躍動感」と書いていただい ‥‥

エスパソのアルバムが無線と実験誌7月号で紹介されています!

エスパソ「ファーストインプレッション」無線と実験誌7月号のJAZZ欄で取り上げていただいています。 「スペイシーさの中にスピリチュアルなジャズを閉じ込めバラードの香りまで閉じ込めてある、各人の感性の鋭敏さが作品全体を支配 ‥‥

無線と実験誌とジャズライフ誌にCD評が掲載される!感謝!!

先月発売の波多江・川下・小山「パーヘリック・サークルズ」B73Fが、無線と実験誌12月号に評が今井正弘氏の文で掲載されていました。また今週末発売のオリティー&十中八九ァーズ「ファンク・ハッカーズ」B74Fの評が本日発売の ‥‥